まさかあの名作が再びまた観られるとはこの年では思ってもいませんでした。しかしそれにしても『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の吹き替えは酷すぎてガッカリしました。

読む速度が遅いので滅多に字幕に設定しないものの、今回は耐えられず変えました。しかも途中で操作するのはめずらしいのではないでしょうか。誤解してほしくないのは内容ではなくキャスティングです。
草木が一本も生えていない荒野を舞台にしているのがポイントです。ほぼ砂漠化している大地に一本だけの道を走行していると正面からガラの悪い、どう考えてもチンピラとしか思えない男達が現れます。
気になっているのは日が強いのに肌が白いのです。更にライフルに装備されているスコープがデカイのでした。広い世界なのでそれくらい必要になるでしょう。


V8エンジンを搭載したのインターセプターを復活させるために車の部品を集めているのですが、その際に自分のパーツを盗まれる事件が発生します。また本人も外しているのでしかたないでしょう。なくなってしまっても不思議ではない世界ですから当然です。

ガソリンが少ないのに燃費の悪いマシンに乗っているのもなんだかアンバランスですが、かっこいいので許してあけましょう。正義の味方が小さな車では負けてしまいそうです。漆黒のボンネットからはみ出しているスーパーチャージーが印象的です。

レースでよく見られるビッグスロットルが丸出しのタイプは耐久性が無いのです。しかしパワーを求めるとこうなってしまうのでした。
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